もみじの天ぷらができるまで

「もみじの天ぷら」は厳選された小麦粉と砂糖とゴマを使用した昔ながらの伝統的な手作りのお菓子です。やさしい甘さとかりんとうのような香ばしさが自慢です。
関西の人は箕面の滝に紅葉を見に行く時に歩きながらぱりぱりと食べた経験のある人が多いと思いますが、そんな関西人でも知っている人が少ない製造工程をご紹介します。

もみじから栽培しています
@栽培と収穫
紅葉の葉は、箕面近郊の当店所有の山林にて大切に栽培したものを使用しています。
軸が柔らかい食用の紅葉の葉です。
秋の紅葉の時期に黄色く色づいた葉を収穫します。

もみじの木

下矢印  
A塩漬け
きれいに水洗いして1年以上、樽で塩漬けにします。

湿度と温度を一定に保ち、一年以上寝かせておいしいもみじにします。
もみじの塩漬け
下矢印  
B塩抜き
流水で丁寧に塩抜きをします。

淡い透明感のあるきれいな葉を1枚ずつ形を整えて揃えていきます。
もみじの塩抜き
下矢印  
揚げる
衣をつけて揚げます。

一見簡単そうに見えるのですが、紅葉の葉そのものの形に揚げるのは技術が必要です。

丁寧に油を切り、ぱりっとした食感に仕上げます。
コロモをつけたもみじの葉

下矢印
カゴに盛ったもみじの天ぷら

さあ「もみじの天ぷら」の出来上り!

なんと1年以上の下ごしらえを経て、
皆様の前に登場しています。